『オデッセイ』が韓国で『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を上回り、2026年に公開された外国映画の中で累計観客動員数トップの興行作になったと報じられました。韓国の報道によると、同作は公開24日目に観客動員800万人を突破しました。[The Korea Times](https://www.koreatimes.co.kr/entertainment/films/20260830/the-odyssey-overtakes-spider-man-as-koreas-top-overseas-movie-of-2026)と[KBS WORLD](https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?Seq_Code=203921&lang=e)がこの内容を伝えています。

KOBISが示した累計観客動員数と週末ランキング

映画館入場券統合電算網(KOBIS)の2026年8月21~23日の週末興行ランキングでは、『オデッセイ』が週末興行ランキング1位、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が2位と表示されました。同じ資料では、『オデッセイ』の累計観客動員数は8,471,045人と集計されています。[KOBIS週末興行ランキング](https://kobis.or.kr/kobis/business/main/searchMainWeekEndBoxOffice.do)

ソウルのフォーシーズンズホテルで開催された『オデッセイ』韓国プレスカンファレンスに登壇したクリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、マット・デイモン、シャーリーズ・セロンの公開ライセンス画像
ソウルのフォーシーズンズホテルで開催された『オデッセイ』韓国プレスカンファレンスのクリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、マット・デイモン、シャーリーズ・セロン · Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0 · Republic of Korea
今回の記録の核心は、ノーラン監督の新作であることにとどまらず、韓国市場で2026年公開の外国映画の興行ランキングが入れ替わった点にあります。

ただし、調査資料には同時点の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の累計観客動員数が示されていません。そのため、両作品の正確な観客動員数の差は、この資料だけでは算出できません。

Universal Pictures公式『オデッセイ』予告編の埋め込み候補YouTubeで元動画を見る

作品と記録の範囲

『オデッセイ』はクリストファー・ノーランが監督を務めた映画で、ユニバーサル・ピクチャーズが公式の作品情報を提供しています。KOBISの資料では、韓国公開日は2026年8月5日と表示されています。[Universal Pictures公式映画ページ](https://www.universalpictures.com/movies/the-odyssey)

AP通信は、『オデッセイ』が国内外の累計興行収入で、クリストファー・ノーラン監督の従来の最高興収作の記録を上回ったと報じました。[AP通信](https://apnews.com/article/a0a87cd3b8c8e64952e16ec4e1cc7090)

今後確認すべき点

現在確認されている順位と観客動員数は、上映状況や集計時点によって変動する可能性があります。したがって、今回の数値は2026年8月30日時点で確認された記録と捉えるのが適切であり、最終的な興行成績が確定したことを意味するものではありません。

公式映像としては、ユニバーサル・ピクチャーズの[『オデッセイ』公式予告編](https://www.youtube.com/watch?v=f_bKjZeJBBI)を確認できます。