ネパールの水力発電所建設現場で洪水により孤立していた韓国人10人のうち、9人が2026年8月31日午後に帰国しました。帰国者は直後に健康状態の確認を受け、入院が必要なほどの異常はないと報じられています。
重要な変化
今回の状況でまず区別すべきなのは、帰国した9人と、連絡が途絶えている別の9人です。
- 孤立していた韓国人10人のうち、9人が帰国しました。
- 残る1人である斗山エナビリティの現場責任者は、現地に残って捜索支援を続けています。
- 斗山エナビリティの社員6人と韓国南東発電の社員3人を含む別の韓国人9人は、連絡が途絶えていると報じられています。
帰国した9人は、連絡が途絶えた9人を指すものではありません。
現在の状況
斗山エナビリティが確保したヘリコプター2機のうち1機は、韓国時間8月31日午後2時18分、捜索のため離陸しました。現場責任者は、連絡が途絶えた同僚の捜索を支援するため、現地に残る意向を示しました。
連絡が途絶えた韓国人9人の生存 여부と位置は、現在も確認されていません。そのため、救助・生存の状況や被害全体の規模を断定することはできません。
影響
韓国外交部は8月31日、ネパールの外相に対し、連絡が取れない韓国人9人の迅速な捜索・救助に向けた協力を要請しました。企業によるヘリコプター捜索と、政府間の協力が同時に進められています。
読者が確認すべきポイントは次のとおりです。
- 孤立者10人のうち9人は帰国したこと
- 現場責任者1人は捜索支援のため現地に残ったこと
- 連絡が途絶えている別の韓国人9人について、捜索結果はまだ確認されていないこと
次の確認時点
今後の状況は、韓国外交部や関係企業の公式発表、そしてネパール当局の捜索結果を通じて再確認する必要があります。特に、連絡が途絶えた9人の救助・生存 여부と位置については、追加確認が行われるまで断定してはなりません。
出典
- [韓国外交部、韓・ネパール外相電話会談の結果](https://www.mofa.go.kr/www/brd/m_4080/view.do?seq=377531)
- [聯合ニュース、斗山エナビリティのヘリコプター捜索に関する報道](https://www.yna.co.kr/view/AKR20260831051151003)
- [聯合ニュース、斗山・韓国南東発電の対応チームと人員区分に関する報道](https://www.yna.co.kr/view/AKR20260831051151003)
- [聯合ニュース、ヘリコプター捜索の難航に関する報道](https://www.yna.co.kr/view/AKR20260829026053003?section=industry%2Fall)
- [ニューデイリー、韓国人9人の帰国と現場責任者の残留に関する報道](https://biz.newdaily.co.kr/svc/article_print.html?no=2026083100364)