ミュージカル『ナムボル』の観劇を計画する際は、座席料金とともに入場条件を確認したい。NOLの公式チケット販売ページでは、チケット受け取り時に生年月日を確認できる書類を持参するよう案内している。対象年齢に達していない場合は、チケットを持っていても保護者が同伴していても入場できないため、まず同行者の生年を確認する必要がある。
10月23日開幕、週末の昼公演は開演時刻に違い
NOLの公式チケット販売ページと劇場の公式サイトが案内する公演期間は、2026年10月23日から11月14日まで。会場はソウル市広津区のチケットリンク1975シアターで、上演時間は休憩20分を含む150分となる。観劇の予定を立てる際は、開演時刻に加え、休憩を含めた全体の所要時間も考慮したい。
曜日別の基本開演時刻は、火曜から金曜が19時30分、土曜が14時・19時、日曜が14時30分。月曜は休演となる。週末の昼公演は土曜と日曜で開演時刻が異なるため、同じ昼の回でも日付に合わせて時刻を確認する必要がある。
NOLの販売ページでは、開演5時間前まで予約できると案内している。これは予約の締め切りに関する利用条件であり、希望日を決めたうえで、その回が実際に予約可能か、どの座席を選べるかを販売画面で確認する際の参考になる。
座席の通常料金は10万~15万ウォン、割引には証明書類が必要
NOLに掲載されている座席別の通常料金は次のとおり。割引の適用を前提に予算を組むよりも、まず通常料金を比較すると、座席ランクによる費用の違いが分かりやすい。
| 座席ランク | 通常料金 |
|---|---|
| VIP席 | 150,000ウォン |
| R席 | 130,000ウォン |
| S席 | 100,000ウォン |
通常料金はVIP席、R席、S席の順に高く設定されている。座席ランクを変えるとチケット1枚当たりの通常料金も変わるため、選ぶランクの金額を基準に観劇費用を見積もれる。
割引を利用する場合は、証明書類の条件も確認したい。公式販売ページでは、割引の適用を証明する書類を持参しない場合、通常料金との差額を支払う必要があると案内している。割引の利用を考えている場合は、決済前に販売ページの割引案内で必要な証明書類を確認しよう。
2013年生まれも入場対象、チケット受け取り時に書類を持参
公式の鑑賞対象年齢は14歳以上で、販売ページに明記された入場対象は2013年生まれを含む、それ以前に生まれた人となっている。したがって、2013年生まれも鑑賞対象に含まれる。普段の年齢の数え方ではなく、販売ページに記載された生年の基準と照合するほうが、入場対象かどうかを明確に確認できる。
生年月日を確認する書類と、割引の適用を証明する書類は、確認の目的が異なる。前者は入場対象年齢を確認するためのもので、後者は割引の適用条件に関わる。割引を利用する観客は、それぞれの条件を確認して準備する必要がある。
オ・ジョンヒョクとソニュルがオ・ヘソン役、俳優ごとの配役は
『ナムボル』は、エネルギー危機に伴う国際紛争を背景に、約2,000人の抑留者とオ・ヘソンによる救出のための死闘を描く作品。この国際紛争と救出の物語は、作品内の設定である。オ・ヘソン役にはオ・ジョンヒョクとソニュル、チェ・オムジ役にはパク・ソウンとイ・ジェリムがキャスティングされた。
カオル役はキム・ミンチョルとチョン・シウクが務める。イ・ジョンヨンはペク・トゥサン役、パク・ミングァンは特殊部隊長役、キム・ミンスは大統領役で出演する。同じ役に2人の俳優が名を連ねている場合でも、役ごとのキャスト情報だけでは特定の日の出演者は分からないため、俳優を基準に予約するなら、選ぶ公演回のキャストスケジュールも確認する必要がある。
ピョ・グンニュルはギンジ役、チャン・タクヒョンはチェ少佐役を務める。ホ・ユネはイ・フィラン役、ソ・ジオンはハダ役にキャスティングされた。観劇日を先に決めたい人も、特定の俳優の出演を優先したい人も、公演時刻と各回のキャストスケジュールを照らし合わせて選べる。
クリエイティブスタッフと作品構成、観劇前の確認事項
カムタンサ代表のイ・ジョンフンが脚本と演出を手がけ、チョ・ウインが作曲を担当する。音楽監督はファン・ミンジョン、振付監督はキム・ギョンヨン。YTNは、作品が全26曲で構成されると報じた。
YTNはこの公演を、文化体育観光部後援・芸術経営支援センター主催の「2026大型ミュージカル試演支援」の選定作品として紹介した。観劇を検討する際に、作品の制作背景と参加するクリエイティブスタッフを併せて知るための情報となる。
公演日程と鑑賞条件は、NOLの公式チケット販売ページの案内に基づく。予約する際は、NOLの販売ページで希望する回の販売状況・残席・割引適用条件を、出演案内でその回の出演俳優を確認しよう。