韓国発国際線航空券の2026年9月の燃油サーチャージは、8月より7段階上昇する。大韓航空とアシアナ航空は、9月発券分に21段階を適用する。
主な変更点
2026年8月は14段階だった国際線燃油サーチャージの適用段階が、9月は21段階に上昇する。これに伴い、大韓航空の韓国発国際線の燃油サーチャージは、路線距離に応じて片道4万8000ウォンから35万4000ウォンに設定される。
9月の燃油サーチャージは、航空券の総額ではなく別途加算される項目である。
現在の状況
大韓航空の仁川―ニューヨークなど米国東部の長距離路線では、燃油サーチャージが片道で8月の25万9200ウォンから9月は35万4000ウォンとなり、9万4800ウォン上昇する。往復で計算すると、前月より18万9600ウォン増加する。
| 区分 | 2026年8月 | 2026年9月 | 変動 |
|---|---|---|---|
| 大韓航空 仁川―ニューヨークなど対象長距離路線・片道 | 25万9200ウォン | 35万4000ウォン | 9万4800ウォン上昇 |
| 同路線の往復燃油サーチャージ | - | - | 前月より18万9600ウォン増加 |
9月適用分は、2026年9月1日から9月30日までに発券する航空券に適用される。燃油サーチャージは搭乗日ではなく発券日を基準とし、購入後に搭乗時点で金額が変わっても、差額の追加徴収や払い戻しは行われない。
影響
9月に国際線航空券を発券する予定がある場合は、航空会社と運航距離に応じた実際の加算額を確認する必要がある。燃油サーチャージは航空会社と路線距離によって異なる場合があり、基本運賃・税金・為替レートとは別の項目である。
今回の調整に関連して確認された9月の燃油サーチャージ算定期間は、2026年7月16日から8月15日まで。期間中のシンガポール航空燃料MOPS平均価格は1ガロン当たり355.46セントで、8月の燃油サーチャージ算定期間の283.48セントを上回った。
次に確認する時点
9月の航空券を購入する際は、予約画面で航空会社と路線ごとの燃油サーチャージを確認することが優先される。特にニューヨークなど長距離路線の数値は、大韓航空の該当区間を基準にした例であり、すべての航空会社と路線に同じ金額が適用されるわけではない。
資料の確認時点は2026年8月31日。参照した出典は以下のとおり。
- ニューシス: https://nwww.newsis.com/view/NISX20260818_0003752525
- マネートゥデイ: https://www.mt.co.kr/industry/2026/08/18/2026081810260629645
- 毎日経済: https://www.mk.co.kr/news/business/12130485