2026麗水世界島博覧会は、9月5日から11月4日までの61日間開催される。メイン会場は麗水市・突山のチンモ地区で、蓋島・金鰲島・麗水世界博覧会場もイベント会場として運営される。

開幕を前に、来場者がまず確認したいのは交通動線だ。麗水市は8月24日から11月4日まで、カンナム海岸路のイルソン・ガソリンスタンド交差点からチャムバダ食堂前交差点まで、約1.8kmの区間をメイン会場方向への一方通行として運営する。イルソン・ガソリンスタンド交差点では突山大橋方向への左折が禁止され、一部の突山地域の市内バスは迂回運行する。

開幕日から適用される交通・駐車案内

麗水市の交通対策ページは、9月5日から11月4日までシャトルバス11路線と臨時駐車場を運営すると案内している。シャトル路線には、麗水エキスポ駅、麗水市庁、国洞、チンナム競技場、海洋公園、ヨムン地区、ウドゥリ、アートランド、麗水空港、蓋島、金鰲島を結ぶ路線が含まれる。

麗水の公開ライセンス画像
麗水 · Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0 · Cesarexpo

公式の臨時駐車場ページには、11か所、合計6,175台分が掲載されている。ただし、プヨン臨時駐車場は9月5日完成予定と表示されているため、実際に利用できるかどうかは開幕当日に公式案内を再確認する必要がある。公営駐車場の利用料金は、博覧会期間中50%割引で運営される。

2026麗水世界島博覧会公式映像 · 2026麗水世界島博覧会コンテンツ中心のプロモーション映像(1分25秒)YouTubeで元動画を見る
駐車場の数と運営条件は、開幕直前のページで改めて確認するのが安全だ。

突山地域・島しょ地域を走る市内バス17路線は、9月5日から11月4日まで、交通カードをタッチすると無料で利用できる。自家用車を利用する場合は、一方通行区間と臨時駐車場の案内を合わせて確認し、公共交通機関を利用する場合は、自分の出発地から接続できるシャトル路線を先に確認すると便利だ。

行政安全部長官が最終点検、観覧動線と安全対応

行政安全部長官は8月28日、テーマ島などの展示空間と主要な観覧動線を視察し、利便施設・交通対策・安全管理体制を最終点検した。現場では、島テーマゾーンやオープンステージのように来場者が集中する可能性のある空間について、移動動線と混雑対応も確認された。

組織委員会は、次のような運営計画を案内している。

  1. 周回型の観覧動線と、ゲートごとの推奨動線を運用する。
  2. 主要な分岐点や施設周辺に案内標識と運営スタッフを配置する予定だ。
  3. QRコードを利用したスマートウェブで、リアルタイムの混雑度、展示館・屋外コンテンツの位置、スケジュール、利便施設、交通情報を提供する予定だ。
  4. 猛暑・豪雨や洪水などの風水害・火災・救急患者の発生に備え、警察・消防・麗水市・組織委員会による現場対応体制を点検する。

訪問前に確認したい点

公式資料は、開幕前の準備全般に関する最終点検と補完内容を説明している。ただし、すべての施設と交通運営が実際の現場で問題なく完了したことまで、独立して確認したものではない。そのため、訪問当日は公式ホームページと、交通対策・臨時駐車場案内の最新情報を改めて確認する必要がある。

出典および確認時点(2026年8月30日22時05分現在):

  • 2026麗水世界島博覧会公式ホームページ: https://island.yeosu2026.or.kr/
  • 組織委員会の運営案内: https://yeosu2026.or.kr/6_4/223
  • 組織委員会の最終現場点検案内: https://yeosu2026.or.kr/6_4/224
  • 行政安全部プレスリリース: https://admin.korea.kr/briefing/pressReleaseView.do?newsId=156775922&pWise=mSub&pWiseSub=C5
  • 麗水市の交通対策: https://yscms.yeosu.go.kr/tour/information/trafficinfo/transportation_measures
  • 公式臨時駐車場案内: https://island.yeosu2026.or.kr/content/4_3_2

公式プロモーション映像: https://www.youtube-nocookie.com/embed/RSz8slZFdBY?rel=0&playsinline=1