ナ・ホンジン監督作『HOPE』の10部門の投票締切は、2つの日程に分かれている。投票する部門を選ぶ際は、候補者・作品の一覧に加え、締切とネット投票の反映方法も確認しておきたい。
投票開始と『HOPE』のノミネート部門
第47回青龍映画賞の最終受賞作品・受賞者を決めるネット投票は、2026年11月2日にCeleb Champアプリで始まり、全16部門が対象となっている。『HOPE』は、作品賞、監督賞、主演男優賞(チョ・インソン)、助演男優賞(ウム・ムンソク)、新人女優賞(チョン・ホヨン)、撮影・照明賞、音楽賞、美術賞、編集賞、技術賞(特殊効果)にノミネートされた。ノミネート部門数では『HOPE』が最多の10部門で、『可能な愛』が8部門、『王と暮らす男』が7部門、『群体』が6部門となっている。

部門別の締切と人気スター賞の選出方法
撮影・照明賞、脚本賞、音楽賞、美術賞、編集賞、技術賞の6部門は、2026年11月12日24時に締め切られる。作品賞、監督賞、新人監督賞、男女の主演・助演・新人賞、チョンジョンウォン人気スター賞など10部門は、11月24日24時まで投票できる。そのため、『HOPE』の撮影・照明、音楽、美術、編集、技術の各候補と、作品・監督・演技部門の候補では締切が異なる。
チョンジョンウォン人気スター賞は、男女各2人、計4人に贈られる。男女それぞれ1人はCeleb Champのネット投票のみで選ばれ、残る男女各1人はCeleb Champの投票と、スポーツ朝鮮の記者団・専門家による投票を合算して選出される。
通常部門の投票反映方法と授賞式の日程
チョンジョンウォン人気スター賞を除く15部門では、専門審査員団の評価とネット投票の結果が合算される。ネット投票の総合結果は、専門審査員1人の投票と同じ比重で扱われるため、通常部門ではネット投票と審査員団の評価の両方が反映される。
授賞式は2026年11月25日に汝矣島のKBSホールで開催され、KBS2で生中継される予定だ。投票する部門の締切を先に確認し、人気スター賞については、通常15部門の合算基準と分けて、2つの選出方法を確認するのがポイントとなる。